シルクには女性の肌と身体に                          うれしい効果がたくさんつまっています!

『冷え』を解消する方法として 半身浴や足湯というものが一般的ですが、
忙しい現代社会において 毎日行うことは難しいという方も多いはずです・・・。
そこで・・・
そんな人にお勧めなのが 『絹靴下の重ね履き』や『絹製品の着用』などです。
簡単に言うと下半身を常に温め 体の『冷え』をとるということです。

絹は蚕(カイコ)の繭

絹は蚕が紡ぐ“繭”からできています。
繭の中で蚕は眠りながら成長を続けます。
繭は人間の子宮のように中の蚕を守り育てます。
そんな繭の繊維である絹は通気性、保温性、吸湿性
放湿性、保湿性などにすぐれています。
また絹は体からのデトックス効果(排毒作用)の働きもあり
人の健康にたいへん有効であることがわかっています

繭は氷点下の極寒の地方でも、幼虫を凍らせる事なく
 成長させる空間を維持しています。
 天然シルクは繭をほぐした繊維をそのまま紡ぎ繭の効能を
 そのまま活かした素材で、身体に触れて不思議な
 ポカポカとした保温効果があります。

シルク(絹) 皮膚に近いタンパク質でできています

絹はカイコが吐き出した繊維である事はご承知の通り、しかし絹とは一体どんな繊維なのでしょうか? 絹はタンパク質から出来ていて、そのタンパク質の分子は力を加えて引っ張ると、引き延ばされて集束し繊維化するという極めて特異な性質を持っています。 このタンパク質をフィブロインと言い、そのフィブロインを覆う形で水溶性のセリシンと言うタンパク質から形成されています。核となる「フィブロイン」とそれを取り巻く 「セリシン」と言う物質から形成(二重構造)されています。
 繭一つは1500mくらいの長くつながった長繊維でその一本一本の分子は4億本の束であります。 それを2本合わせてつくられたものが絹繊維なのです。 距離になおすと1500m×4億で、なんと計算できないくらいの数字になります。 とてつもない距離をカイコは口から吐き出すのです。 この様に絹は人間の皮膚と同じくタンパク質からなる繊維です。

「フィブロイン」は基本的に繊維質のタンパク質で、通常は2本のフィブロインの外に「セリシン」がそれを カバーしてくれています。(のり付けみたいな物です)
フィブロインは非常に高純度のタンパク質で、このタンパク質はアミノ酸が結合した大きな分子です。 絹糸のフィブロインとセリシンは互いに異質のタンパク質で構成されていて、これは他の繊維に無い大きな特徴です。

 

 

絹製品のお手入れ

通常絹100%の製品を洗濯する場合は、ネットを使い洗濯機で中性洗剤を使用すれば黄変や光沢度の低下が少なく安心です。
しかしラウジネス(繊維の毛羽立ち)が発生して絹繊維を傷ます事になります。

そこで、やはり手洗いをオススメします。スクシェでお取扱しているシルクの冷えとりアイテムは
 それほど大きい物ではないので、夜お風呂に入る時にササッと洗えちゃいますよ!

 

水または37℃くらいのぬるま湯に中性合成洗剤を入れ、よく溶かします。
洗濯物を反対向けにして入れ、振り洗いか、軽く押し洗いをする。汚れがひどい場合は汚れている部分に直接洗剤をつけてゆっくりつまみ洗いをして下さい。
十分にすすぐ。
絞らないで、そのまま陰干しをするか、バスタオルで水気をよく取り除き陰干ししてください。

 
このような手順で大体の絹製品は洗えますよ!